燕さん戦記

ヤクルトスワローズの戦いをまとめる個人的日記

09月11日対巨人

まず、スアレスがデカすぎる。一回り大きくなったような…縦にも横にも大きくなって尻から太ももはパンパン。遠近法は糞食らえ。デカい、デカすぎる、十万石饅頭

 
そんな事を考えてたら6回を1失点で投げ切っていた。本当にこの投手は離脱さえ無ければ良いピッチングをする投手である、、、こんなデカくて丈夫そうなのにすぐ痛めるから、、、ね。
 
さて、今日のポイントへ。
 
ポイント①
スアレス、頼むもう離脱せずローテを埋めてくれ><
 
ポイント②
知ったかぶるが、ランナーを進める打撃が出来ていない。併殺打、走塁ミス、バント失敗を繰り返していては好投手から点は取りづらい。最低先のランナーを1つは進めないと。ね。
 
ポイント③
坂本の打撃はお見事。清水が先頭の重信をストレートで三球三振、球は走り、いつものシミノボイスで雄叫びをあげる。バッテリーも今日の直球は行ける!と思ったであろう。しかし初球のアウトコースのストレートを坂本は狙いを定めてライト方向へ、東京ドームの1番狭い所にスタンドインさせた。これが決勝点になった訳だが、坂本はやるね~。
 
ポイント④
とにかくスアレスがデカすぎて途中まで試合内容が入ってこなかった。
 
ポイント⑤
9回、先頭の宮本が四球で出た場面、代打は西浦、初球送りバント、失敗で併殺。バントなら上田が、、、と言う場面だったが10回に青木に代える為に残したのであろう。采配は難しい。
 
毎日下を向きたくなる試合が続くが大丈夫。選手はやってくれる。